SPAレンジャーレット明日も出動!!
【SPAレンジャー】
グリーンに「レッド、出すぎ」と言われても、
やっぱり出てくれます、SPAレンジャーレット!!
「出動要請」があったらしいです。(‐^▽^‐)
さてさて、明日は誰と行くんだろうなァ ワクワク "o(^▽^)o゛
「そろそろ戦えSPAレンジャー」と、自主ツッコミの萩レットに乞うご期待!!
『おもいッきりイイ!!テレビ』日本テレビ系 11:55〜13:55
美肌泉隊SPAレンジャー「第五話 山梨・石和温泉の巻」 みんなで見よう♪
「サクゴエ」トークショーレポ(??)
「サクゴエ」見てきました。
トークショーレポ、コレも長いよ〜。
心して見てね。
整理番号28,29番、前から3列目あたりで見れました。
トークショー自体は、案外当たり障りなくって感じだったんですが、
並んでる時にハプニングが一個。
「サクゴエ」開場を待って並んでる私らファンの列の横を、
黒いダウンを着た長身の男が一人、急いで階下へ降りていくんだ。
そして、私の横を通り過ぎていくその顔は・・・
・・・なんとハギーだった!!
「やっべ、マズいなー」とか言いながら駆け下りてくのよ。
え?
い、今のハギー??
え?
だって、今8時50分よ?
トークショー9時っからだろ?
い、今来たの???
・・・と呆然と見送ってしまいました。
一緒に行った連れは丁度階段上を見ていたので、慌てているハギーの顔をバッチリ見たそうですが、
私は横向いてたんで、横顔をチラリと、あと声と後姿だけでした。
でも、あまり自然にすら〜っと通り過ぎていったんで、気付かなかった人も多かったらしくて、
私の後ろのほうの人も、気付いてなかった。
「もう萩野さんとかいるんだろうね、いつごろ来たのかな、」とか、
「普通に入り口からは来ないんじゃない?」
とか話してるのが聞こえたんで、思わず、
「今、通り過ぎていきましたよ」って言いたくなりましたよ。
みなさんは気付きました?
その件についてはトークショーでも、触れられてて、
ハギーが、
「いや、最近世の中、色々と予測不可能な事とかあるでしょ、出掛けにテレビ見てたらさ、責任感とか、なんか考えさせられちゃって、……で、気がつくと時間が……(笑) いや、ココで俺が会場行くの忘れたり、遅刻したりしたら、それって究極予測不可能? 無責任? とか思っちゃってさ…… 」
・・・って言ったらば、弓削っちが、
「本当に遅れてきたじゃないですか、(客席向いて)信じられます? この人は、今日という日に遅刻ですよ、(今度ハギーに向かって)大体、今日は、7時半に待ち合わせして、8時にここだったのに、着たのが45分、もう15分も遅刻すんだもんなー」
と、鋭いツッコミ。
ハギーは、
「いやいやいや…… 申し訳ない、雨だしアレだしねえ 」
としきりにもう照れ笑いでした。
一方時間通りに出たらしい弓削っちは、家から現場につく間に、暴風雨で傘が破壊されたと雨風の凄い中会場に来てくれた私達ファンをねぎらってくれました。
ソレを聞いたハギーが、
「うん、へー ……そう、か、そんな、雨で? そんだけ凄かったんだァ」
と、既に感心モード。
そうそう、遅刻してきたハギーが来る頃には雨殆どやんでたもんねー。
(さすが晴れ男、とそこは妙に関心ww)
あ、話変わりますが、
ハヤトさん、少しでもお会いできて、お話しできて嬉しかったです。
初めて会ったはずなのに、普通にお話しできてよかったです。
(私、これでも案外ヒトミシリで、ちょっとパニック入ってますので)
えーと、でも、コレ、この先もまだ公開つづくんだよね。
話の内容についてはあんまり触れないほうがいいのかな?
でも、トークショーもあとはワリに当たり障りのないコト言ってたしなー。
リーディングライブの時の砕けたムードと比べると、二人ともかなり余所行きの顔してたしね。
大体あの二人は、あんまり喋りが上手くない。
二人が二人とも弟気質だから、お互いに相手任せになるところが多いんだよなー。
でも、弓削っちの敬語使いながらの攻めと、
ハギーの、同じく何故か敬語になる受け答えがなかなか面白いんだよね
いや、変な意味じゃなくね。
ハギーは根が受け体質だから(いやだから変な意味じゃないよw)ツッコミが下手。
その点、弓削っちは、年上の人への接し方が上手いよね。
そう言えば、今回一緒に見に行った連れがね、
彼は弓削っちのコト、あんまり好きじゃなかったらしいんだけど、
今回トークショー見たら考えが変わったって言ってました。
普段、目つき悪いし、態度デカイし、偏った変な嫌なヤツ、ごつい奴って思ってたらしいんだよね。
いや、それは単なる役づくり、役柄での事何だけどなーって言っても、好感度は上がんなかったんだよ。
それが、本人見たら変わったらしい。
案外優しそうで、素直そうで、謙虚で、デカイけどいい奴っぽかった。
意外と可愛い感じ。
と、感想をのたまっていた。
ヤレヤレ、成功成功。
そうなんだよね。
弓削くんって、あんまりよく知らない人が見ると、ちょっととっつきにくくて怖いらしいんだよね。
(いや、私も決してご本人をよく知ってるというわけではないですが……ww)
萩野くん、唐橋くんまでは許せるが、弓削はやめとけ、とよく言われた。
でもね、弓削っちはあったかくて優しくて、ちょっとお茶目で可愛い男なんだぞ、と私は思う。
そしてとても男らしい。
ハギーが日記で、 「大好きだぞ?」と言ってたのが
とても頷ける。
うん、分かるわかる、って思うもん。
なんか、ハギーは弓削っちが好きで好きで堪んないって感じするよね、見てて分かる。
(だから変な意味じゃないからねwww)
リーディングライブは本人たちもスッゴク楽しかったらしくて、
機会があったらまたやりたいとか、機会がなかったら作ってでもやりたいとか、
もう絶対またやる、とか言ってたのが、ファンとしても嬉しい限りです。
忙しい二人だから、本当にその話が実現できるのかはまあわかんないけど、
その気持ちだけでも嬉しいよね。
「サクゴエ」は、11月2日まで池袋で、そして10日からは
こんだ渋谷でやります。
池袋はレイトショーのみだったけど、渋谷は昼間もやってるから、
時間が合わずに諦めていた方も是非見てみてください。
スッゴクいい映画です。
特別ファンでもなく、興味もあんまりなく見ていた連れが、珍しく褒めてました。
「案外面白かった、いい映画だと思う、長さも丁度いいし、見せ場がしっかりしてる」
「丁寧に描かれてて、最初ドコがどう繋がるんだ? と思ってたところがちゃんと繋がってて、構成もしっかりしてる」
「もしかしたら好き嫌いがある映画かもしれないけど、俺は好きだな」
彼は普段人やモノを滅多に褒めない人なんで、これはかなりの好評価なんですよ。
ちなみに、彼は、萩野くんと、唐橋くんは認めてます。
ハギーについては、
どこにいても目立つ奴、演技も下手じゃないし、妙に鋭いところもあるし、面白い奴なんだからもう少しいい役を貰ってもいいんじゃないのか?
そろそろ歳だし(なんて失礼な言い方だ)ここいらで龍騎やシャンゼリオン以外の代表作を作らないといけない。
ヤクザや、ホストやらせると天下一品、最近チョコチョコやってる普通の男の役よりは悪の強い悪役とか準主役くらいの位置をやるべきだ。
・・・と言ってて。
唐橋くんについても、
妙な奴と挙動不審者をやらせたら天下一、普通の役をやってても妙に変、一般受けはしにくいかもしれないけど、味のある役者だし、奴にしか出来ない役ってのがちゃんとある、もっと前へ出るべきだ。
と言ってくれてるんですよ。
ハギーについては、もう何度か一緒に映画や舞台挨拶見に行ってて、案外生ハギー見てる人なのだ。
唐橋くんについては、最初はあんまり好評価ではなかったのだが、最近感化されてきたらしい
まあ彼も根本的にへんな奴が好きだからな・・・
(関ジャニでは丸ちゃんが好きらしいしなw)
ああ、話がずれた。
とにかくいい映画です。
この次は、内容について書くね。
★「サクゴエ」今後の公開スケジュール★
「池袋シネマロサ」
〜11/2 21:00〜(レイトショー)
「渋谷UPLINK」
11/10(土)〜11/17(日)13:00/15:30
11/12(月)〜11/16(金)18:00/20:30
今日「サクゴエ」です。
只今会場につきました。
雨だから前回より出足遅いみたいですね。
只今人数にして15人程度です。
複数の整理番号とる人も多いいだろうからな〜(>_<)
何番になるかは……。
30番以内ならいいんだけとな(^_^;)
整理番号配布まであと1時間半だ……
死ぬかもしれないみたい(;_;)
訂正……
今人数25人ほどに増えた。
友達にとっててもらってる人、何人いるんだろう…… ?
やっぱり死ぬかもしれない…… Y(>_<、)Y
美肌泉隊SPAレンジャー 10/25
萩レッド。
もうそれだけで嬉しいのに、グリーン相手にクサイ小芝居までしてくれて、
なんかノリノリです、レッドハギー
怒った顔も素敵。
しかし、グリーンは一回目とキャラ変えてきましたね。
少しニヒルな斜めキャラで行くんだろうか?
生意気な後輩って感じでソレはそれで萌えだが・・・
なにせ藍染さまだからな・・・
あ、そういえば、グリーンは、「サクゴエ」で、
ハギー演じる滝沢の、滝沢組、組員でしたね。
(名前は安田w)
そして、半田ブルーとはこの間死体運搬されちゃった仲。
(その前は半田刑事に誤認逮捕されたww)
なかなかいい繋がりだわ。
今回は萩レッド、何故か半田ブルーがお気に入り?
やけに親しげに、というか、グリーンに見せ付けるように
イチャイチャしてます。
半田ブルーもまんざらではない様子。
これは新しいCP完成か
(腐ってます、聞き流してください)
今回からは萩レッドもちゃんとお仕事。
メシチェック入りました。
そして、食べた後はお待ちかね(?)燃焼だ!
(この、燃焼、が燦然に見える人は私だけではないハズだ)
さすがはボクサー役もこなしてた萩レッド、
シャドーボクシングも決まってます
燃焼したあとは、もっとお待ちかね(??)の変身(脱ぎ)だ !
何気に萩レッド、お肌が綺麗です。
そしてイイ身体してます。
(そこしか見てないわけではないぞ、本当だぞ)
楽しく美肌の湯を満喫した萩レッド。
今回のビジュアルはまっこと私好みでありました。
嬉しい 。
ああ、来週もまた可愛いハギーが見られますように・・・ ☆
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「点と線」続報!!
昨日書いた萩野崇出演ドラマ 「 点 と 線 」
放映日が決まりましたね!
松本清張スペシャルドラマ 『 点と線 』 (テレビ朝日系)
放送日時 11月24日(土)、25日(日) 21時〜
二夜連続放送!
良かったァ〜♪
今からHDDにロックオンです!
さらに0093へ行く贅沢(^_^;)
なんとか100番以内の整理番号はもらえました。
でもサイン入りパンフは限定50だからなー↓
今日は無理かも?
悲しいわ(ノ_・。)
とか言いつつ、
今私は六本木にいます。
何故って、そりゃこの空き時間に唐橋くんご出演、
「女王陛下の草刈正雄0093」を観るためですよ。
(なんて気の多い奴ww)
本当はこっちも別のトコで今日初日でさ
「サクゴエ」と同時刻に舞台挨拶があるんだよ!
私は泣きましたよ、なんでおなじ日なんだよ!!!
唐橋くんゴメンナサイ!
今日はハギーを優先させてちょーだい(〒_〒)
そして27日もトークショーがやはり同時刻でダブってるんだ!
神様は私の愛を試したいらしいです。
なんでおなじ日なんだよ〜!!!
少しはずらしてくれ〜!
と言うことで、今回は生唐橋様はあきらめて
生萩様にかけました!
でも映画だけは観るぞ!!!
デカ画面で美しい唐橋くんを堪能してやる〜っ!
そして「サクゴエ」へなだれ込む?
ああ、なんて贅沢な一日(*^_^*)
でも財布は軽くなる…… ↓
美肌泉隊SPAレンジャー 10/18
なんかだんだん腐女子向けの度合いが凄くなってきてる気がしませんか?

こういうの↑とかさ・・・。
今回は、ハギーお兄さん、ブルーとイエローを連れて行きました。
イエローとグリーンはきっとハギーレットの癒しに違いない。
可愛い子をかまいたいお兄さんモードに入ってる。
何しろ村上ムラサキと半田ブルーだと、負けそうだからなぁ・・・。
「お前、子どもだなあ・・・」って、
ハギーに子どもって言われるとは案外ツワモノだよなイエロー。
相変わらず、半田ブルーはへんな人ww
そして何故か可愛いお兄さん萩レットは、お尻がカッコイイww
後姿もスタイル抜群です。
ところで、半田くん。
そろそろハギーのノリについていけなくなってきた?
燃焼するの面倒??
お決まりの変身シーンに大喜びするKABAちゃんはともかくとして。
ハギーレット、 もしかしてこれ↓毎回聞く気??

いやいいけど、そのうち落ち込みそうだなーなんて
(ファンの言うことじゃない)
はい、また来週も楽しみにしております。
でも三週続けて出ますって言ってたから、来週は出ないのかな?
そうなると、誰がお子様達を引率するの?
やっぱ歳の順で村上ムラサキかしら・・・???
レット、ムラサキが入らない組み合わせだと、お子様ばっかりになっちゃうジャン?
半田ブルーが引率じゃ頼りないし・・・(頼れないし・・ww)
さあどうなることでしょうね??
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「弓削智久&萩野崇リーディングライブ」レポ、の3追記付
最初に言っておく、このレポは、かーなーり! 長い!!
(侑斗風にww)
覚悟して読むように。
朗読劇のお話はこのへんにして、今度はトークショーのお話を。
トークショーには司会者がいません。
二人きりです。
そしてもちろん台本もありません。
本来、どちらかと言うと、あんまり口が上手ではなさそうな二人の事、
さてどうなるんだろうかとちょっとドキドキしながら見てました。
トークの時の座り位置なんですが、
面白い事に、配役と同じでした。
昼の部では弓削っちが舞台向かって右、ハギーが左にいたので、トークでも同じ位置。
夜の部では役を入れ替えてたので、今度はハギーが右、弓削っちが左でトークもその位置でした。
さてここから長いですよ〜♪
================
ハギー 青
弓削っち 赤
・・・で、お読みくださいw
だいぶ記憶が混乱してきましたので、(消しゴム機能発動中w)
昼と夜、前後混じってるかと思いますが、お許しくださいませ。
朗読劇終了後、スタッフのかたが来て、休憩を挟み引き続きトークショーです。
とのコト、暫らく、たぶん五分〜十分くらいの休憩後、始まりましたトークショー。
まず最初に、 「サクゴエ」の予告編がスクリーンに映されました。
あのHPで流れてる映像です。
やっぱりいいですよね、ウットリです。
そしてその映像が終わるといよいよご本人達登場です。
最初に弓削くんが、続いてハギーが出てきます。
二人とも私服かな? ハギーは白のインナーにオレンジっぽいシャツを羽織ってました、
弓削くんは黒っぽいタンクトップだったかな?
で、座ったはいいんですが、二人とも最初は何を話していいやらって感じで、間をもてあましてたんですよ。
弓削っちは、
「あんな話を書きましたが精神病んでません」
って言ったっきりだしね。
そこでぼそぼそ話してたら、後ろで今さっき「サクゴエ」の予告編流してたスクリーンが天井へ上がってくのよ。
それこそシズシズとさ。
すると、ハギーが吹き出してさ、そんで笑い出すわけよ。
「いや、仕事早いよねー、そう、ちゃんとやんないとね」
それをみて弓削っちも吹き出し、なぜか二人で顔を見合わせて笑い出すし、
釣られてお客も笑い出す始末。
何がそんなに面白いんだ?
スクリーンに使ってた白い幕が上がってっただけなんですけど?
もしかして箸が転がってもおかしい年頃ですか?
で、確か、とりあえずハギーが、
「【アノ時ノキオク】どうやって書いたの? 三日で書いたって聞いてるけどすごいよね」とふりました。
最初は真面目です。
「いや、最初は、サクゴエに関連してトークイベントをやろうって話を頂いて、それで、トークだけじゃなんだから、朗読劇でもやりましょうってコトになっちゃって、スタッフの人が、宮沢賢治とか、芥川龍之介とか、太宰治とか、夏目漱石とか、色々もってくるんだけど、」
「うんうん、」
「やりたくなかったんですよ、俺」
「え、やりたくなかったの?」
「そうやりたくなくて、でもやれ、みたいに言われちゃって、でもやりたくない!」
「うんうん、」
「で、仕方ないから、急いで本書いてきますから、それが良かったら使ってください、って、言って…… 」
「それで三日で書いた? 」
「そう、書きましたよ」
「すごいね、良く書けるよね、才能だよね」
「いやでも書かないと、純文学だし…… 」
「それは嫌だと、」
「はい、嫌でしょ?」
いや俺にそういわれても…… 。
「ああ、でも、どのへんから考えたのこの話しはさ、サクゴエとはまた全然違うじゃない?」
「今、異常気象とか騒がれてるじゃないですか、」
「うん、」
「で、こないだ仕事帰りに日比谷公園覘いたらスッゴク綺麗でいい公園で、水飲み場なんかも綺麗で…… 」
「ああそれで、この綺麗な日比谷公園が水不足で水飲み場に長蛇の列が出来てたり、人がバタバタ倒れてたりと非日常的な光景になると凄いなと思ったんだ?」
「ああまあそうですね」
「すごいね、うん、凄い」
「いやそんな…… 」
(感心しきりのハギーに弓削くん照れっぱなし)
(突然話しは代わって・・・)
「で? どうなの、最近は?」
「は?」
急に最近はどうなのと振られても何を答えていいやら分からない弓削くん。
「あーそう最近はね、なんかブログの更新が面倒になってきちゃって…… 」
「え、すっごくマメに更新してたじゃん? 」
(ここで、ハギーこそ、マメに弓削くんのブログを見ているらしいことが判明)
「そうなんですけど、ほら、俺の携帯って画素数が180くらいしかなくって、ああいい景色だなと思っても、思ったほどいい画にならないんで、仕方なくデジカメで撮って帰ってこう(PC上で作業する身振り)しなきゃなんないでしょ、そうするともう面倒になっちゃって」
「ああ、やっぱ日記には写真とか載せたいほうなんだ?」
「いや、そうでもないかな」
「……あのね、(ハギー、呆れてます)」
「あ、でも、なにか書くことあんまりない時とか、マーボー豆腐食べました、ってだけ書くより、こう写真があれば…… って気がしません?」
「ああ、それはある、」
「でしょ、写真、バンッて載っけて、あ、そうすると、(文)いらないやってさ、ダメかな?」
「いや、そういうの…… ああ、俺もやったわ、」
「やりました?」
「うん、カツ丼作ったぞ、と、……でもヤラねえぞ、むしろどうだ旨そうだろ、と見せびらかしに? 写真とか載せて、しかも喰いかけのヤツ、」
「ははっ…… 」
「なるほどねえ、画素数が少ないと苦労すんだ、」
「え?」
「え? 少ないんでしょ、180って、(良く知らないけど、違うの?ってニュアンス)」
「ああ、まあ少ないほうですね、いまは200とか300とかが多いし、」
「へーそうなんだ…… 」
(あくまでも自分にはよく分かりませんって感じのハギー)
「で、コレ(PC作業してる真似)なんだ?」
「そうです、って、萩さんPCもってないくせに」
「はい、もってませんww」
ここで、ハギーが何故、ブログを開設しないのかがよく分かった。
たぶん、PCがないからだ・・・
そして超アナログ人間だからだ。
でもね、ハギー、
今は携帯からでもブログ書けるんだよ。
書きましょうよ、そしてメールのファンレターも受付ましょうよ。
今時アナログだけなんてなぁ・・・
まあハギーらしくていいけどね。
長良サイトの萩日記、写真が小さすぎるのよ!
誰だかようやくわかる程度、しかも著作権つき!!
なんて厳重なんだ、そこまで厳重にするなら写真集でも出してよ。
絶対買うからね!
WEB写真集でもいいぞ!
(あ、話脱線・・・)
「(観客に向かって)もうコノ人は、今時信じられないアナログ人間なんですよ、PC持ってない、」
「そう持ってない…… って、悪いか?」
「悪くないけど、携帯だってメールも出来ないし…… 」
「出来なかったの、今は出来るよ、携帯で日記とか書いてるもん、メールもしたでしょ」
「あの意味不明なヤツ?」
「そう、……あのね!」
「もう! そろそろサクゴエの話しにしましょうか? 」
「ああ、サクゴエ…… 」
「そう、サクゴエ、アノ話しはどの辺りから? 」
「それねえ、……なんかアチコチで同じ事聞かれて同じ事答えてるんだけど、」
と言って取り合えず、HPにも乗ってる当たり障りのない話を続けてから・・・
ハギーはサクゴエ撮影現場が気になってしょうがないらしく、なんだかマメに電話してきて、弓削っち超ウケたという話へ。
ハギーが、
「今どんな感じ? ねえねえ」ってきくんだと、
「信じられないでしょ、萩さんが現場に電話いれてくんだよ、そんなコトする人じゃなかったのに!」
「やー萩さんが変わった〜って思いましたよ、」
「えー、だって、気になるじゃん! なんかスッゴクいい現場だったしさ、」
「なんか、みんな卒業制作を作ってるみたいな感じでさー」
「ですねー?」
「あ、そういえばさ、今ネットで試写会とかやってるとか?」
「ええ、期間限定で、」
「見た?」
「いや、見てない、抽選で限定500人だし、それを俺が当てちゃうわけにはいかないでしょ」
「ああ…… 500人? え、少ないね、」
「そうですね、って言うか、おれヤフーID持ってないんで、作り方わかんなくて」
「ああ、そうか…… じゃ、この会場で当たってみた人いる?」
はい。
と手を上げたのは私が見たトコ一人しかいなかった。
「ああ、意外と少ない、って言うか、それしかいないの? 」
「まあ、全国で500人だけだし、」
「そうか、じゃ、あとは本ちゃんで見てもらうってコトで、」
「そうですね」
ここいらへんから何故か脱線して、今回の台本の話に移り、そして例の爆弾宣言がでた。
「なんかね、ほら今日しかやらないし、二回やるでしょう? で、なんか同じの二回ってのも芸がないかなとか思って…… 」
「そう、なんか凄く遠くから、わざわざ泊まりで来てくれる人なんかもいるみたいだし、是非楽しんでいってもらいたいじゃないですか、で、お互いに役を入れ替えたらどうだろうね、とかねえ…… 」
ここで、既に観客から拍手。
「いや、でもほら、二回って言っても、二回見る人とかそんなにいないだろうしね、」
「え、ああそうか、でも…… あ、ためしにさ、今ここにいる人で夜の部も見る人ってドレくらいいるの?」
みんないっせいに挙手、私の見たところ九割近かった。
「え? こんなにいるの? なんか殆ど全員じゃん」
「あ、じゃあ夜の部しか見ないって人は手を挙げて…… 」
「萩さん、それは無理」
「あ、アレ?そ、そうか、上げれないか、上げれないよね……(笑)」
「しかし、すごいですね、じゃあ、やっぱ夜は違うヤツのがいいですよね?」
一同拍手。
「え、え? でも、アレだよ、俺自分のトコしか見てないし、全然…… え、ホントにやるの? 」
「できるでしょ? (観客に向かって)見たいですよね?」
一同拍手。
「あーでも、弓削っちはいいよ、自分の書いた台本だし、ある程度入ってるでしょ、俺なんか、今日の合わせて…… えーっと三回目だよ、読んだの、」
「そう、本当は全然ぶっつけでやろうって言ってたんだけど、やっぱりそれじゃなんだからって時間作って読み合わせして、」
「そう、で、俺アレなのよ、それで入れ替え? それ…… え、(観客を見て)本当に見たい?」
一同拍手。
「あー…… わかりました、じゃやります、」
「お、言いましたね」
「ヤル…… 方向で前向きに…… 」
「え? 」
「え、ああ、やります」
ハギー、その場の雰囲気でやります! と言ったワリに直ぐ後悔した様子。
「え、どうしよう本当にやるの?出来なかったらすいません、じゃすまないよね?マジ?え、どうしよう…… 」
と、顔に書いてありました。
でも一応笑顔で、
「じゃ、夜の部は役チェンジで、やります、お楽しみに」
と手を振って袖へ消える…… 。
袖に入る時も、
「どーすんの、出来んの?やるの?」
「何言ってんですか、やるって言ったでしょ、」
と、つつきあいながら引っ込んでいきました。
=======================
【トークショー夜の部】
最初は夜の部と同じ、「サクゴエ」の予告編が流れます。
そしていよいよ二人の入場。。。
何しろあのアクシデントのあとですからね、二人とも大照れです。
特にハギーが、もう照れちゃって頭掻きながら、腰低めで入ってきます。
席が袖から遠い位置にあるので歩く距離もそれだけ長い、しきりに照れ笑いしててまた可愛い。
そして席について開口一番。
「やーもう、どうしようかと思っちゃったよ、」
ここからハギーの独壇場、とにかくかなり焦っていたらしい、早口で次々喋った喋った。
弓削っちはそれを、ただただおかしそうに笑って見てるのさ。
「やー焦ったァ、ドキドキした、もうダメだと思っちゃったよ、だって、台詞がっていうか先が書いてないの! 」
「もう台詞は出ないし、みんな笑っちゃうし、どうしようどうしようって思ってさ、」
「そうなるともう終わりでしょ? 丁度終わり、って時だったし、もういいから全部夢でした、はい終わり、っつってもうホントに逃げようと思った」
「それはダメでしょ」
「いやでも台詞入ってないから、頭真っ白だし、こうなったら逃げるしかないでしょ?」
「ないない、」
「いやでも最後に見つかってよかったです、はい」
「いや、なんでかって言うとですね…… 」
弓削っちに諭されて少し笑いながらも取り合えず落ち着いてきたハギーにさすがに悪いと思ったのか、弓削くんも事情を説明しはじめます。
最初台本はぺらだったらしいんですよ、ばらばらのプリント状態。
で、弓削くんは、
「やっぱりそれじゃああんまりだろうってことで、俺はその日の朝とりあえず、こう、二つに折って、あわせて、製本して、そんで、黒い表紙つけてってやってたわけですよ、(いやそんなの前日にやれってコトですけどねと自主ツッコミw)そしたら少しズレちゃって…… でもね、でもコノ人(ハギーを指して)それもしない、」
「えー、だっていいーじゃん」
「もうバラバラの台本こう留めただけ、で、ないの」
「だって自分のトコだけあればいいかな〜って…… 」
そう、つまり、ハギーは自分の出てないところというか、喋らないところは持ってなかったらしいんだよね、で、それに気付いて途中から台本も、弓削くんの台本と取り替えて出てきたんだね。
持ってた台本が、前半ペラだったのに、途中から黒い背表紙の弓削っちのと代わってたんだよ。
でも、結局弓削くんのにもなかった……ww
長すぎるのでまたまた続く・・・。
「弓削智久&萩野崇リーディングライブ」レポ、の2
最初に言っておく、このレポは、かァ〜なァ〜り、長い!
(侑斗風にww)
覚悟して読むように。
?
=================
弓削っちの役名はは夢喰いの「獏」
そして萩野くんの役名「千葉」
二人とももしかしたら、カタカナ、もしくはひらがなかもしれませんが、
私のイメージは漢字でしたので、コレで表記します。
?
昼の部の打ち合わせのときにもちあがった役入れ替えの構想。
弓削っちはともかくハギーは大丈夫なのか?!
ファンながら心配しましたよ。
だって、昼の部が終わったのがほぼ四時近かった!
開演は五時ですよ!!
一時間しかありません!!
?
私等ファンは、サクゴエ前売りチケットを買ったり、開場手続きをしていたり、
トイレに行ったりしてたんですが、
その間ハギーが、必死こいて台本入れてるんだろうなと思うと、
もうハラハラドキドキしちゃって、影ながら無事進められるようにお祈りましたよ。
心の中は半泣きでした。(いや大げさでなくね、本当にさ)
役入れ替えてやれなんて無茶な提案に手ェ上げなきゃよかったかと後悔しちゃいました。
(まあ私一人上げなくてもかわんないけどね)
そんなこんなで始まりました夜の部です。
あ、この先話長いですよ、覚悟して読んでくださいね。
?
=======================
【夜の部】朗読劇 「アノ 時 ノ キオク」レポ
ストーリィは同じですが役が入れ替わってます。
当然衣装も入れ替わってる。
第一部の時のトークで「衣装も入れ替えて、」と言ったら、
ハギーが、
「あ、じゃ弓削っちがこのスレスレ腰パン履くんだ」
と言うんですよ、
そこですかさず弓削っちのツッコミが入る。
「その衣装も俺のです」
「ああそうでした、全部借りてます」 とハギー。
おいおい、キミたちサイズ一緒ですか?
って言うか、衣装ないの? ハギー着まわしですか??
と突っ込んだのは私だけ?
でも借り物にしてはスッゴク似合ってました、まんまハギーの服かと思った。
その衣装ですが、最初ハギーが着てたのは黒の開襟シャツに黒の…… たぶんジーンズ?
か、革かな?
遠くて布地まではわかんないけど、度とにかく黒の上下。
そしてシャツのボタンは例の萩野留め。
下三つくらいしか留めてない、
綺麗なお肌を(さすが美肌泉隊w)を 惜しげなく見せてました。
それを夜の部で弓削っちが着ると、あら不思議。
一番上までキッチリボタンを留め、ハギーはズボンの中にシャツ入れてたけど、
弓削っちは出してる、ズボッて感じで着てて、とても同じ服とは思えませんでした。
同じく昼の部で弓削っちはダークスーツを着ていたんですが、
白いワイシャツに白っぽい大き目のネクタイ(?)らしきモノをしてました。
それが、夜の部、ハギーが着るとまた全然違う。
タイはなし。
そして襟元はやっぱり萩野留め。
上から三ッツくらいまではあけてて、
最初ほどじゃないけど、 美肌を見せてくれてました。
そして同じ台詞を逆の役として言うわけですが、ここがスゴイ!!
一時間しかなかったはずなのに、
ハギーはちゃんと自分なりの千葉像を作ってました。
弓削っちの千葉くんは、もっさりした、やや現代の若者風、
自分のしていることあまり実感を持たない、
もしくは持たないようにしているタイプの男に見えましたが、
ハギーの演じる千葉くんは、違ってた。
感情的です。
たとえば、
?
「やってもいないことでアイツが騒ぐからやったんだ、俺は悪くない!」
「万引きなんかしてないよ、俺は付き添い!」
「かったるいから今日は学校休むわ、」
「うるせえな! 入ってくんなよ!」
という、過去の自分が言った台詞も、
弓削っちの千葉くんは、いかにも自分を、世間を、親を誤魔化して
適当に生きようとする少年像がみえましたが、
ハギーの千葉くんはいちいち感情的、反抗的、本当はやってるんだよ、
でも謝るのは嫌だからもう聞くなよ!
って感じで、イラつき、感情をもてあます少年像を作ってました。
「自分の声を聞くと吐き気がする。
気持ちの悪い声だ。
いっそ自分の声でなければいい。
そうだ、アレは自分じゃない、誰か…… 。
誰かアレは自分じゃないと言ってくれ!! 」
・・・のトコ、なんかも、同じ台詞なのに、弓削っちの千葉くんは
やや後悔しつつも淡々と、静かな望みって感じだったのが、
ハギーの千葉くんはイライラしてました、心の叫びって感じで、
起伏がすごかった。
ドッチがいいかは好みにも寄りますが、私はどちらの千葉くんも同じように好きです。
女の子を轢いて、助けずに逃げてしまったことを後悔するシーンがまた対照的。
弓削っちの千葉くんは、女の子を見捨てて逃げた自分への怒りが伝わってきて、
弓削っち演じる千葉くんが、唯一感情的に叫ぶところです。
後悔と、自分自身への怒りが炎のようでした。
でも、ハギーの千葉くんは違うの、女の子を見捨てて逃げた自分への哀れみと、
情けなさを感じさせましたね。
ハギーは目に涙を浮かべてたように見えました(ここがスゴイ!)声も涙声。
「僕の足はアノ時、なんで逃げたんだろう?」
と言う台詞を言うんですが、弓削っちの千葉くんは怒りと後悔と、
助けられなかった悔しさで、自分の足を殴り、叫んでましたが、
ハギーの千葉くんは、自分の足を撫で、悲しみと後悔と、
情けない自分への哀れみに濡れてました。
そんな感じでハギーの千葉くんは、いちいち感情の起伏が大きい。
弓削っちのは逆にワザと抑えている、感じで、その分、爆発力は大きい、
とスッゴク対照的でした。
それは「獏」のほうも同じです。
ハギーの演じる獏は、人生面白きゃいいじゃん、的な、ちょっと軽い感じがあり、
でも、それでも失くしちゃいけないもんって有るんだぜ? と問いかけてきている。
なんというか、可愛くてやさしい獏。
そして弓削っち演じる獏は、醒めた目線で千葉を見てて、
まるで感情がないかのように面白そうに千葉を追い詰めていくんですよ。
弓削っちの獏のほうが怖かったですね、でも情けない千葉くんとよく合ってる(笑)
「俺はコイツをずっと見てきた、好きか嫌いかで言えば好きだ」
という台詞も、ハギーの獏は本当に好き って感じで嬉しそうに
やや笑ってさえいたんですが、
弓削っちの獏は、
「人間の中では案外気に入ってるぜ? 長く見てればそれなりに愛着も湧くさ」って
少し突き放してる感じでしたね。
千葉くんを助ける為に、海へ行かせないように女の子を轢かせてしまったことについても、反応が違う。
『だから俺は千葉を海に行かせないよう、
千葉の運転する車に女の子を轢かせたのだ。』
と言う台詞をいうんですが、
ハギーはやるせなく、切なそうに、切羽詰った声で言うし、
弓削っちは、世界を救う為にはしかたない、当然の行為だ、
とワリに淡々と言っていました。
ハギーの獏はもうやるせなく、
千葉くんを、そしてひいては世界を助ける為には仕方なく、そうした。
千葉には酷いことをさせた、でもそれしか方法が無かったんだ。
まさかお前が彼女を見捨てて海に行くとも思ってなかったのに!!って感じで、
自分のしたことに後悔と信じていた千葉の行動に裏切られた絶望感が漂ってて、
もう見てても獏が哀れで可哀想でした。
しかし、弓削っちの獏はまた違う。
千葉を助ける為にはしかたない、まあコレで世界が救えるなら安いもんだ。
千葉には酷な思いをさせる分、後々は幸せを回してやるからそれでいいだろう。
そう思ってたのに、千葉は逃げた、自分の見込み違いに反吐が出る。
そんな感じで、逃げた千葉への怒りが見えましたね。
そして最後。
千葉くんが、全てを思い出し、後悔して、
「許してください、彼女が幸せになってくれればそれでいい、
彼女の幸せが僕の望みです、」
と言ったときの反応もかなり違う。
ハギーの獏は、本当に嬉しそうに、本来の千葉はこういう奴なんだ、
コイツは優しい男なんだ。
そんな感じで千葉くんが思い返してくれたことを心から喜び、
そして全てを夢にしてしまえば、夢喰いの自分はそれを喰わなければならなくなるけど、それでもいい。
千葉が幸せになってくれるなら、この世界が元に戻るなら、
いや、もとより綺麗になるのなら、不味い「夢」でも進んで喰うよ。
って感じで本当、とっても嬉しそうに見えました。
弓削っちの獏は、千葉の告白に、やはり安堵しますが、もう少し感情は抑え目で、
「ほらな?やっぱりお前はそういう優しいところがあるんだよ、俺の目に狂いはなかっただろ?」
って、感じでしたね、でもやっぱり嬉しそうでした。
あ、この獏もやっぱり千葉くんが好きなんだなって、素直にそう感じさせてくれました。
?
女の子を助け、車に乗せて走り去る時も、
弓削っちの千葉くんはほんとうにいいヒトそうで、優しそうでしたが、
ハギーの千葉くんはちょっと浮ついた感じ?
可愛い子に知り合えてちょっとラッキー♪ って感じに見えましたよ。
そしてその千葉くんを見送る獏。
ハギーの獏は、嬉しそうに、でもまた千葉に忘れられてしまうんだなと言う感じの
一抹の淋しさを湛えてて、
弓削っちの獏は、本当に上から見守ってる感じで、
「よかったな、今度はまちがえるなよ、」
って応援してくれてる感じです。
台詞も場所も、シュチュエーションもみんな同じなのに、な
んだか違うお芝居を二本みた感じがしてとても良かったです。
個人的感想としては、
弓削っちは「千葉」も「獏」もどちらも魅力的で素敵だった。
ハギーの「獏」はエロ可愛くて素敵だったけど、弓削っちのは、こういう「獏」もいいなあと思わせてくれる素敵な「獏」&「千葉」でした。
しかし、ハギーは断然「獏」でしょう!
「千葉」も何なくこなしてて、弓削獏にはこの千葉しかいないと思わせるあたりさすがですが、役どころ的には「獏」のが全然光ってましたね。
あのエロ可愛さには誰も敵うまい。(断言!)
?
しかしね・・・
〆のまえに大変なアクシデントがあったのですよ。
ラストのラスト。
あの時間が巻き戻って再び千葉が目覚めるシーンから、
ハギーが一行ほど台詞を言ったあと、アトが出ない。
暫らく黙って弓削っちを見つめてたら、弓削っちが「次、萩さんの台詞ですよ」みたいな目線。
ハギーが慌てて台本見るんだけど、どうやらハギーの台本にはラストの台詞辺りがないらしい。
(自分のぶんしか見てないって言ってたからなぁwww)
めくれども探せども台詞が書いてない。
たぶん、最初の一言もうろ覚えで言ったんだろう、分かりません助けてって、
そんな顔してました。
以下二人の心の声(トーゼン憶測w)
「だって、ないんだもん、ないんだもん!! 弓削くん何とかして、お願い、適当にやれない?」
「落ち着いて、絶対ありますって、ちゃんと見てくださいよ、」
「見たもん、ないもん! ねえ、もうダメ何とかしてくれなきゃ俺泣くよ!」
もうハギーは舞台から逃げ去る寸前パニックです。
そこまで来ると弓削っちも慌てて、逃がさないように引き戻し、
一緒にハギーの台本をめくったり、自分の持ってた台本を渡したり、とワサワサ。
その間、
八割のお客さんは昼の部も見てたんで、このアクシデントの意味がよっく分かって
クスクス笑い・・・
それから、なかなか台詞が見つけられない二人にとうとう大爆笑。
(いいシーンなのにねえw)
「あのね・・・ いや、それは困る、本当にないんですか?」
「ほら、ないでしょ、」
「あれ? 本当だ、じゃ俺の使ってるほうは?」
「コッチにもない!」
「なんでないの?!」
「知らないよー!!」
「ちゃんと管理してないから・・・」
「だってコレ弓削くんのでしょう?」
「萩さんのにもないじゃないですか!」
「ああ・・・もう、ね、アト適当じゃダメ?」
「ダメです、」
「え、でも俺台詞思い出せないよ、今からまた交代する?」
「それはいくらなんでも無理でしょう」
「ああもうどうしよう〜」
「あ、ココだ、コッチに載ってる」
「あ、本当だ、載ってる、良かった〜♪」
「で? どうすんの、ドコからやる?」
「ああじゃあ、いまから時間を巻き戻す、から行きましょう、」
「出来るかな俺、あ〜恥ずかしい・・・」
「それは俺も同じです、いきますよ、」
「はいはい、弓削大先生」
ようやく、台本の先がある箇所を見つけ、二人で仕切り直し。
それも、前触れもなく、
?
『いまから時間を巻き戻す』
そうっ言って、男が千葉に触れると、時間は巻き戻った。
そして千葉は車に乗っている。
・・・からやり直したんだよね。
でも、もう笑いがとまらない観客は、ハギーの千葉くんが女の子を助けるシーン辺りまでずっと
クスクス笑ってて、舞台上の二人も照れ笑いでおかしかったです。
でも、女の子を助けたシーン辺りからはさすがプロ、
頑張って持ち直し、ちゃんと感動させてくれました。
しかししかし、最後の最後で、ハギーの千葉くんと、弓削っちの獏が
お互い歩み寄り、すれ違い、通り過ぎ、最後、お互いに振り向く、 といういいシーンでは、
?
思わず二人で顔を見合わせて照れ笑い。
袖に引っ込むまでずっと笑ってました。
なんともいえない、普通の舞台だったらありえないことだけど、
ぶっつけ本番の朗読劇だけある素晴らしく可愛いアクシデントで、
両氏のファン、特に昼夜両方見たファンには堪らない出来事でした
?
ではでは、
長くなるので(もう充分長いって!)トークショーのレポはこの次ね。
(まだやるのかい! という突っ込みはナシでお願いしますww)
?
アキラ.
「弓削智久&萩野崇リーディングライブ」レポ、の1
最初に言っておく、コレはか・な・り、長い!
(侑斗風にww)
覚悟して読んでくださいね。
?
==================
まずは【午前の部】です。
行ってきました、リーディングライブ!
私は自分が人一倍不器用で方向音痴でパニック症なのを知っていますので、
会場一時間半前に到着する予定で家を出ました。
・・・が、世の中予期せぬことが起きるもんんです。
なんと新宿から中央線に乗る時に逆方向へ乗ってしまい、ずいぶん行ってからそれに気付いて逆戻り。
もう開場どころか、開演にギリギリの時間でした。
?
その上駅から会場までの道が分からない。
もう半泣きで歩き回り走り回り・・・ 。
ようやく開演五分前に着きました。
間に合ってよかったです ・・・死ぬかと思った、いやマジで。
そして始まりました「リーディングライブ」ですよ。
弓削っちの役名は「千葉」
そして萩野くんの役名は夢喰いの「獏」
二人とももしかしたら、カタカナ、もしくはひらがなかもしれませんが、
私のイメージは漢字でしたので、コレで表記します。
この先話長いですよ、覚悟して読んでくださいね。
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朗読劇 『 アノ時ノキオク 』 ストーリィ
場内は真っ暗、そこへ舞台袖左側から人影が、
スーツ姿で、真っ暗なので顔は見えませんでしたが、体つきから察して絶対弓削っち。
そのとおり弓削っちでした。
ダークスーツ姿で舞台向かって右側の椅子に腰をかけなにやら苦悩しています。
目覚めると暗闇の中、誰もいない、そして自分が今まで何をしていたのかさえ思い出せない。
「ここはどこだ? 俺は何をしていたんだ? 」
?
日本全国異常気象、十月なのに最高気温は毎日更新。
もう三ヶ月も雨が降らない。
世界中のアチコチで暴動がおき、戦争が起きている。
道端には倒れている人々がたくさんいる。
千葉は、それを振り捨てて家路を急ぐ。
一人の少女が助けを求めてきた。
「助けて……」
どこかで見たことのある少女だと思った。
だがそれも振り捨てて逃げた。
何故?
『思い出せ』
聞いたことのあるようなないような男の声が聞こえてくる。
「お前は誰だ? 何故俺のコトを知ってる? 」
『お前の事なら何でも知ってる、俺はお前しか見ていなかったんだからな』
その見知らぬ男は天空を指差した。
『アノ時、何故あちら側へ行った?』
「アノ時?」
『そうだ、アノ時、なぜあんな事をしたんだ?』
男の言うアノ時、と言うのが誰のことなのか分からなかった。
千葉は記憶の断片を探る。
幼い頃から、自分は他人に嘘をつき続けてきた。
最初についた嘘は母親の大事にしていたティーカップを割った事を兄のせいにしたことだった。
それからずっと嘘をつき続けてきた。
彼女にも、転校していくクラスメイトにも、親友にも、嘘をつき続けた。
嘘を並べている自分の顔が走馬灯のように見える。
とても嫌な顔をしている。
通常自分のそんな顔を見ることはない。
今はっきり思う。
自分はこんなに嫌な顔をしていたのか?
自分の声を聞くと吐き気がする。
気持ちの悪い声だ。
いっそ自分の声でなければいい。
そうだ、アレは自分じゃない、誰か…… 。
誰かアレは自分じゃないと言ってくれ!!
『いいや、アレはお前だよ、千葉』
また男の声がした。
千葉の目には涙が流れていた、それを見て謎の男は問う。
『生まれたばかりの赤ん坊は、何故泣くか分かるか?』
男が何を言おうとしているのかがわからない、男は答えない千葉に代わり答えを示した。
『この世に生まれてきた事を悲しんで泣いているのさ』
悲しんで?
生まれてきたコトは悲しい事なのか…… ?
男の話しは続いていた。
『野良猫はな、一度ヒトから餌を貰ってしまうともう野良には戻れないんだ、餌を貰うのが当たり前になる、それはそうだろう、旨いもんばかり喰ってれば味のないモノなど食えなくなるさ、そうだろ?』
そう言われて、昔、実家で飼っていた野良猫たちを思い出した。
「野良猫に餌をあげていた、あいつ等幸せそうな顔をしていたけど、本当は幸せじゃあなかったのかな?」
そう嘆く千葉に、男は優しく囁きかける。
『そうだ、その調子で思い出せ、この世界の悲惨な現実も一緒に、教科書でしか見たことのないことも想像で、思い出せ、思い出せないとは言わせないぜ、俺はお前が思い出すまでずっと待っててやる、何時間でも、何日でも何ヶ月でも! 何年でも!!』
その男が言うアノ時がいつなのか必死で考えた、だがどうしても思い出せない。
幼稚園?
小学校?
中学校?
高校?
大学?
いいや違う!!
千葉は、その日、海へ向かっていた。
それは千葉の運命(予定)にないことだった。
予定(運命)にないことをすればそれなりのリスクがあるものだ、
そして海へ行けばどうなるか、俺(獏)には分かっていた。
だから俺は千葉を海に行かせないよう、千葉の運転する車に女の子を轢かせたのだ。
そこで、千葉が、彼女を助け、救急車を呼ぶなり、病院へ運ぶなりすれば運命は変わらずにすんだんだ。
だが…… 。
「僕は車を降りて倒れている少女を見た、スピードも結構出ていたし、ぶつかった時の衝撃も凄かった、動かない少女を見て怖くなった僕は…… 少女を見捨て、車に乗り込んでその場を逃げ去った!! 」
『彼女を助け手入れば、酷な経験をさせた詫びに、彼女と結婚させてやるつもりだったのに、ドラマチックな出会い、ドラマチックな恋、この上ない幸せを用意してやってたのに…… !! 』
『なあ、千葉、お前の両親はお前をそんな風に育てなかっただろ? 惜しみなく愛してくれてたじゃないか、何で…… 』
『信じられなかった、そんな奴じゃないと思っていた! 千葉が生まれたときからずっと見守り、この男を守る、何があっても見捨てないと思ってきたのに裏切れた気がした、』
そして千葉は海へ行き、そこで悪魔に拉致された。
悪魔に?
拉致?
『そうだ、そこでお前は搾取されたんだ』
『身勝手な心、自分さえ助かればいい、自分さえ幸せならいい、そういう醜い心を悪魔に取られたんだよ』
『そして悪魔はお前のその醜い感情を世界中にばら撒いた、その結果がこの世界だ、誰もヒトのことなど考えない、自分さえよければそれでいい、そして昔のように全世界で戦争が起きた』
『そして三ヶ月前、お前のいる日本にもばら撒かれた、だが日本は六十年も戦争をしていなかった国だ、なかなか手ごわい、だから悪魔どもは雨を降らせなくした、思惑通り、人間達は醜い本性をむき出しにしていった、』
『分かるか千葉! 今のこの世界の混沌はお前の身勝手な心が生み出したんだ!!』
そこで千葉は悲鳴をあげた。
心の奥から搾り出すような悲鳴を…… 。
「僕はそんなコト望んでなかった、ただ幸せに生きたかっただけなんだ」
『幸せだったじゃん、仕事帰りに飲むビールは旨かっただろ?』
「なにがしたかったのか分からない、今ではもうビールも飲まない、みんな」
『じゃあ、何がお前の理想だったんだ? 何が望みだ? 誰に幸せになってほしい?』
「誰…… わからない!!」
千葉はうつぶせて暫らく動かなくなった、その頬には涙が伝っていた。
そして小さくなにか呟いている。
「許してください、ゴメンなさい…… 許してください」
『誰に許しを請うのだ? 誰に幸せになってほしい?』
「アノ少女に、誤りたいです、彼女が幸せになってくれればそれでいい、彼女に幸せになってほしいです、それが僕の望みです」
『は、ハハッ、彼女に幸せになってほしいのか、それがお前の望み、お前の気持ちか、そうか、そうか、ハハッ』
その言葉に男は笑った、その笑い声は心を優しくしてくれた。
男は語っていた。
『俺は夢喰い、千葉の夢を喰うのが役目だった』
『ずっと千葉を見てきた、好きか、嫌いかで言えば…… 好きだ』
『もういい千葉、お前は長い悪い夢を見ていたのさ、ヒトの運命はやたらに変えるものではないが、今回は特別だ、悪魔に交渉して今までの事をお前の夢にしてやろう、不味そうだが仕方ない…… 』
『いまから時間を巻き戻す』
そうっ言って、男が千葉に触れると、時間は巻き戻った。
そして千葉は車に乗っている。
ブレーキをかけて止まる。
目の前には倒れている少女。
千葉は声をかける。
「大丈夫ですか?」
少女は目をあけ、答えた。
「今度は助けてくれるのね」
「はい、どうか許してくだ


